去年のうら暖かい5月の中旬に母校の傍を通りかかったのでパシャリ。 校門を出て左へいった角地にあった立ち食いそば屋さんの跡地。確か二百円ほどで天玉うどんが食べられたはず。しょっちゅうお世話になってた記憶があるんだけど、これって校則違反だったのかな?・・・
龍造(3E)
63期の同期生の皆様 新年あけましておめでとうございます。
新年の挨拶が遅くなりまして申し訳ありません。
昨年は我々63期の同期生にとって忘れられない記念すべき年になったかと思います。
本当にありがとうございました。
この年末年始もあちこちの同期生の間で、年賀状やメールのやり取り、集まりがあったのではないかと思います。
今年はさらに同期生同士の親睦を深められる様、このHPを活用していきたいと思います。
まだ連絡のとれていない同期生を一人でも多く探し出し、名簿の空欄を埋めていける様活動して参りますが、皆様のなお一層のご協力をお願い致します。
同期会の時にお渡しした名簿を今一度ご覧頂き、「誰と誰が仲が良かったか」とか、
「この人とは年賀状をやり取りしていたよ」とか、どんな情報でも結構です。
思い出された事があればお知らせ頂けますでしょうか?
また、高橋君がFaceBook上にも63期生のページを作ってくれました。
https://www.facebook.com/events/597009530368672/?fref=ts
ご利用の方はFB内で「忍63」もしくは「都立忍」で検索してみてください。
こちらもどんどんご活用ください。
ちなみにクラス名、本名、女性は旧姓も分かる様にお願い致します。
平成26年1月6日
準備委員会 代表 佐々木弘
忍63期生の皆様
こんにちは。昨夜は楽しい忍岡高63期生の集いに参加させていただきありがとうございまし
石巻市仮設住宅の皆様が作られたデコパージュ石鹸お使いください。
都立忍岡高等学校に入学してきた皆さんと出会ってからいつの間に
追伸:
『少な(若く)くして学べば、即ち壮にして為すあり』
『壮にして学べば、即ち老ゆとも衰へず』
『老いて学べば、即ち死すとも朽ちず』
一生涯勉強ですね
昌平坂学問所儒官FROM小林公生
平成25年12月18日
第2回 鶯渓会報告
佐々木 弘
12/14 に理事会がありました。12月初旬、母校の卒業生向けに鶯渓会の説明に行かれたそうです。鶯渓会の記事にもありましたが、私達の卒業した頃は、卒業と同時 に自動的に全員鶯渓会に入会し、在校時の積立金の中から入会金や、一年分の会費がまかなわれていたそうです。現在ではそんな事はできるはずもなく、卒業生 の任意での入会、会費納入も任意です。
入会希望者は、前年度は約7割、単年度の赤字が100万を超え、「あと 10年持ちこたえられるか」という所ですが、会報をやめる訳にはいかず、どうしたら会費を集められるか、経費を減らせるか模索しています。卒業生が鶯渓会 の意味に気付くのは、私たちの様に何十年も経ってから、「同期会やりたいね!どこかに名簿無いかね?」という時だと思います。現理事の方々も皆さんそのよ うなきっかけで関わっているそうです。
鶯渓会は1918(大正7)年創立。4年後の2017年には創立100周年を迎えます。その準備も始まりそうです。何か面白い企画があれば教えてください。 翌15日には、広報チームでHPや、会報についてのミーティングがありました。
その事は、また次回報告します。
ほぼ40年ぶりの同期会も無事終わり、2ヶ月が過ぎ、興奮も一段落!?
あちこちでクラスごと(?)の忘年会等の声も聞こえています。
このHPも血脇君、高橋君などのご協力により、
より分かりやすく、書き込みやすくなったと思いますので、
どしどしコメントをお寄せください。
また、委員会へのご要望、ご意見などありましたら、
等ホームページの「サポ-ト」→「お問い合わせ」を通じてどしどしお聞かせください。
至らないとは思いますが、今後も同期生間の情報交換、同期会等の企画、開催等に向けて活動していきたいと思います。
先日お送りした鶯渓会報にも同封致しましたが、今後の活動にご協力頂ける方はご連絡頂けますでしょうか。
(といっても、みんなで懐かしがって集まってるだけですが!)
仲間はたくさん居た方が楽しいしね!
今後ともよろしくお願い致します。
1A2B3A 佐々木 弘
2013年12月5日 1B 2B 3B 金子正直
12月に入り今年もいよいよ押しつまってきた感があります。今年は63期生にとって忘れられない年になりました。
10月6日に開催された第一回忍岡高校63期生同期会は、1975年の卒業以来ほぼ40年振りの旧友との再会となりました。およそ120名の同期と恩師がまさしく一堂に会し、旧懐のひとときというだけでは言い尽くせない時間と空間を共に過ごしました。
同期会は本会を浅草ビューホテル、西側にスカイツリーを望む大広間ベルヴェデールにて三時間、二次会も7割近くの人がそのまま残り、同じく地下1階のアイスハウスで1時間半ほど行われました。また、三次会も浅草雷門近くの居酒屋に移り、50人以上の人が参加して、夕方6時から夜の11時ころまで行われました。そしてなお四次会もあったと聞きます。
とにかく昼の12:00の開場から合わせて、任意も含め11時間もの長い時間、卒業以来の旧交を温めたわけですが、あまりに多くの感情がいっぺんに押し寄せてきて、正直密かに混乱していました。見覚えのある顔に出会うたびに、当時の私的なエピソードが蘇ってきはあたまの中を巡り、次から次へとそれが繰り返されるので、感情の整理が追いつきませんでした。懐かし過ぎたわけですね。
2,3日後に振り返ってみて、この日の感想をひとことで言うと、1日では全然足りなかったという結論になりました。だから2ヶ月過ぎた今でも、あの日のことが時々フっと浮かんできては、気が付くとあれこれと想いを巡らせているということがよくあります。
そんなことを思い、このあとの人生ではもう少し高校時代に寄り添ってみて、あの一時期のことをもう一度咀嚼しつつ、それが今に繋がっている意味を探りながら生きて行くのもいいのではないかと思っているところです。
去年の4月に佐々木くんから発案されるまで、そんなこと考えてもみなかったんですけどね。同期会をやってみて一層その想いが急です。
*画像はクリックで拡大します
《御参加いただいた恩師先生及び同期生の皆様へ》
皆様 大変お疲れさまでした。また、ありがとうございました。無事に同期会を開催、終了する事ができました。 開催から一週間が過ぎ、皆様からのご連絡も一段落した所で、反省もふまえ、一言アップさせて頂きます。
10/27発送の次回の鶯渓会報にも掲載、同梱も致しますが、116名の出席者。5名の恩師の先生のご参加、本当に懐かしい、楽しい時間を過ごさせて頂きました。ご出席頂いた皆様、先生方、本当にありがとうございました。今回は都合で、出席できなかった方々も、次回はぜひご出席頂ける様お願い致します。
この2年間、いろいろな考えの元、やって来た事で、「皆様に喜んで頂けて、本当によかった」と感慨深い気持ちでいっぱいです。様々な不手際もあったかと思いますが、我々実行委員も今回の反省をしつつ、次回開催に向けて順次計画、ご案内致しますので、ご協力頂ける方はぜひご連絡ください。
皆様のご協力に感謝致します。本当にありがとうございました。
また、当HPは開設当初の目的である「第1回同期会情報の拡散」という役目を達成し、今後は63期同期生の懇親及び情報交換の場として当該組織共々再出発したいと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
平成25年10月17日
『忍岡高校63期同期会実行委員会』 代表 佐々木 弘